アーカイブ: よくある質問

Dragonframe 5以降では、FBXファイルを直接インポートできます。それ以前のバージョンの場合：Pacific Motion Controlのサイトに、MayaをKuperのASCII形式にエクスポートするための優れたガイドがあります：Exporting_Maya_Moves_to_Kuper_ASCII_Data_Files.pdf。カメラの動きをこの形式でエクスポートしたら、Arcワークスペースのメニューから生の動きをインポートできます。 続きを読む

Cognisys サイトの StackShot 3X マニュアルを確認してください。

Dynamic PerceptionサイトのNMX Dragonframeサポートをご確認ください。Dragonframe 4以降をお使いの場合は、デバイスを追加し、「接続」画面でデバイスタイプとしてDFMocoを選択してください。

SmartSystem サイトの Dragonframe セットアップを確認してください。

Arduino用のDFMocoスケッチはモーターシールドと互換性がありません。スケッチの冒頭のコメントで、ステップと方向に使用する出力ピンが指定されています。モータードライバへの接続はご自身で行ってください。