Simple Interface を使用して、シリアルまたは TCP 経由で通知を受信し、コマンドを Dragonframe に送信します。

Simple Interface は、シリアル ポート (または仮想化されたシリアル ポート) または TCP で使用できる Dragonframe の基本プロトコルです。

コマンドを Dragonframe に送信し、Dragonframe から通知を受け取ることができます。これは、Dragonframe を他のデバイスまたはアプリケーションと使用するための便利な統合ポイントになる可能性があります。

これは、DFRemote Arduino スケッチ (DFMoco モーション コントロール スケッチではない) で使用されるプロトコルと同じです。

これらのメッセージを送受信するデバイスを作成した後、プログラムの シーン |接続 タイプの接続を追加します シンプルなインターフェース/シリアル また シンプルなインターフェース / TCP、実装に応じて。

シリアルポート設定

ボーレート 56000kbps
データビット 8
ストップビット 1
パリティ なし

 

Dragonframe を制御するメッセージ

シュート S [フレーム数][\r\n]
消去 D[\r\n]
再生/停止 P[\r\n]
ライブに行く L[\r\n]
ミュート M[\r\n]
再生を黒に切り替え PB[\r\n]
ループの切り替え LP[\r\n]
不透明度ダウン 外径[\r\n]
不透明度アップ OU[\r\n]
踏み出す SF[\r\n]
後退する SB[\r\n]
寸劇 SP[\r\n]
ライブトグル (押す) LT 1[\r\n]
ライブトグル (リリース) LT 0[\r\n]
自動トグル AT[\r\n]
ハイレゾ/ビデオアシストの切り替え TP[\r\n]

 

Dragonframeからのメッセージ

シューティングフレーム SH [フレーム] [露出] [露出名] [ステレオ インデックス][\r\n]
フレームの削除 DE[\r\n]
フレームの配置 (フレームに移動) PF [フレーム] [露出] [露出名] [ステレオ インデックス][\r\n]
キャプチャ完了 CC [フレーム] [露出] [露出名] [ステレオ インデックス][\r\n]